白いTシャツの黄ばみを取る方法



つけ込み漂白 その2

 

まず、漂白液を作ります。衣類の大きさに合わせて洗面器やタライ、小さめのバケツなどに40℃くらいのお湯を入れます。水量の目安は、容器の大きさによっても変わってきますが、大きめの洗面器であれば4リットル、タライであれば10リットル、小さめのバケツであれば10リットル程度です。

 

そして、その中に洗剤を規定量入れます。使用する洗剤は、基本的には何でもかまいません。一般的な弱アルカリ性の洗濯用洗剤の方がきれいになりますが、デリケートな衣類やパステル調の色合いを持った衣類の場合は、中性洗剤を使用した方が良いと思います。

 

続いて、液体酸素系漂白剤を、規定の量から2倍程度の量を入れます。酸素系漂白剤の量を多くすると漂白の効果が上がります。その中に漂白する衣類をつけ込み、しばらくの間放置しておきます。ただし、最大でも約2時間以上は、放置しないようにして下さい。特に、色柄物の場合は色がにじみだす場合がありますので、時々確認をしてください。

 

もし、色がにじみでた場合は、すぐに引き上げて、水でよくすすぎ乾燥させて下さい。漂白剤は、アルカリを強くすると、洗浄力や漂白力が上がります。頑固なシミや黄ばみの場合は、アルカリを加えることで漂白力をパワーアップすることも可能です。

 

家庭でも簡単に手に入るアルカリ性のものは、石鹸や一般的な洗濯洗剤、アンモニア水、重曹、粉末の酸素系漂白剤などです。黄ばみが取れたら、そのまま洗濯液ごと衣類に合った洗濯方法で洗濯を行なって完了です。