白いTシャツの黄ばみを取る方法



ピンポイントで黄ばみを取る方法

 

白いTシャツの黄ばみを漂白をする前に、まずTシャツに付着した油分を石鹸や洗剤、溶剤などで取り除いてから漂白することが大切です。黄ばんだ部分に油分が存在していると、漂白剤がうまく染み込むことが出来ないために漂白効果が期待できなくなってしまうからです。

 

漂白の基本は、必ず油分を取り除いてから行なうと覚えておきましょう。最初に、黄ばんでシミになった部分に綿棒を使用して漂白剤を塗ります。ポイントは、黄ばんだシミの部分からはみださないように塗ることです。

 

次に、綿棒で漂白剤を塗った部分をドライヤーで約10秒くらい加熱します。そして、この作業を、2~3回繰り返します。ドライヤーは、HOTに設定して熱風で使用します。そして、約10~15センチくらい離して加熱します。この時に、黄ばみのシミ部分から目を離さないようにしましょう。シミの取れ具合や地色の変化をよく見ながら作業することが大事です。

 

漂白剤は、温度が高いほど漂白の効果が上がります。そのため、温度が高くなるほど、衣類の地色が脱色を起こす可能性も大きくなります。温度の目安としては、50℃くらいが理想的です。ドライヤーの性能によって多少変わってきますが、大体15センチ程度離して加熱すると50℃くらいになるようです。

 

黄ばみが上手く取れたら、漂白した部分を、水を付けた綿棒や筆、タオルなどで拭き取れば完了です。漂白した後にすぐに洗濯する場合は、そのまま洗濯しても大丈夫です。