白いTシャツの黄ばみを取る方法



つけ込み漂白 その1

 

衣類全体にたくさんの黄ばみやシミが付いている場合には、そのひとつひとつを漂白していく方法では大変な手間と時間がかかってしまいます。このような場合には、つけ込みによる漂白処理を行なうことで、手間がかからず時間も短縮することができます。

 

使用する漂白剤は、市販の酸素系漂白剤か消毒用のオキシドールです。塩素系漂白剤や還元系漂白剤は、基本的には使用しませんが、色が真っ白な衣類であれば使用は可能です。最初に、黄ばんだ部分に洗剤をつけて軽くもみほぐします。使用する洗剤は台所用の洗剤がベストですが、基本的には何でもかまいません。

 

つけ込み漂白をする前に油分や汚れ、シミなどを落とせるだけ落としておきます。そうすることで、つけ込み時間が短くでき、黄ばみやシミも落ちやすくなります。基本的に、綿やポリエステル製の普段着など、洗濯しやすい衣類は手でもみほぐし、おしゃれ着やデリケートな衣類は、染み抜き棒などを使ってやさしく叩くようにします。

 

その後は、水でゆすぎます。次に、黄ばんだ部分に漂白剤を塗ります。衣類の裏に漂白剤が付かないようにタオルなどを黄ばみのある部分の下に敷きます。漂白剤を塗る道具は基本的に何でも良いですが、黄ばみが広範囲の場合は、スプレータイプが便利です。漂白剤を塗ったら、そのまま5分くらい放置します。そしてそのの間に、漂白液を作ります。